MacBook Air、iPad Proで使用するのは光沢フィルム一択と考えるわけ

2022/05/02

結論から言うと、MacBook Air M1でも光沢フィルムを使っているから、という単純な理由なんですが、もう少し掘り下げて説明していきます

アンチグレア(非光沢)の良くないところ

  • くすむ
  • サラサラする
  • フィルム貼ってる感が出る

私はこの3点をあげますが逆に良いところは"くすむ"のは"目に優しい"から、さらさらするのは良いこと、ととらえる人もいると思いますが、iPad ProやMacBook Airのキレイな画面をわざわざ見にくくのは如何なものか、と思ってしまいます(あくまで個人の感想ですが)

グレア(光沢)の良いところ

  • 画面がキレイなまま
  • ツルツル感がそのまま
  • フィルム貼ってる感じがしない

逆に悪いところは自分が写り込む(画面が黒いときは特に)、ほこりや指紋が気になる(これの対策は↓)といったところでしょうか

ということで私が購入したのは光沢フィルムです

iPad Pro 11(第3世代)用の光沢フィルム

レビューにある通り、貼るのが難しいです

貼り付け途中から、気づきましたがマスキングテープなどで位置付けしてから貼り付ければ簡単だったかもしれません

iPadはMagic Keyboardをつけて使うことが多く、主な使用用途としては、ソファで足伸ばしながらblog書く、テレワーク時にSide Car,Universal Controlになります

iPhoneのように歩きながら使うわけではないので、ガラスフィルムである必要もないと考えてます

画面がキレイなままで利用できるのは大変助かります

MacBook Air M1用の光沢フィルム

こちらもレビューにある通り、貼るの難しかったです

難易度的にはiPad Proの方が難しかったです

MacBook Airの使用用途はテレワークや客先でのデモや提案の時に持って行く感じです

同時にiPadをSideCar,Universal Controlを使う際、見た目の光沢感が同じなので、違和感なく利用できます

まとめ

iPad、MacBookを同時利用する人には光沢フィルムをお勧めします

フィルムが貼られた感はないですし、裸で利用している時と違和感なく使えると思います